PDFから写真やロゴを取り出す
PDFビューアーで画像をコピーしたり、画面をキャプチャしたりすると、手に入るのはたいてい画面の解像度で切り抜いた画像です。上に重なった文字や線まで一緒に写り込むこともあります。写真やロゴが画像としてPDFに埋め込まれているなら、その画像そのものを保存できます。
目的の画像を見つける
- Extract Images のページにPDFをドロップするか、PDFを追加 を選んで開きます。
- グリッドを見渡します。ページ数の多い資料では、各カードに表示されたページ番号が手がかりになります。
- カードを選んでプレビューを開き、サイズ(ピクセル)、形式、ページ を確認します。
- ダウンロード を選びます。iPhoneやiPadでは 画像を準備 を押してから 保存または共有 を選びます。
保存されるファイルには、PDFの名前、ページ番号、そのページ内での順番が付きます。たとえば パンフレット-p04-2.jpg のような名前になるので、何枚か保存しても並び順が崩れません。
写真はJPG、ロゴの多くはPNGで保存される
JPEGデータとして埋め込まれた写真は、通常 元のJPEG というラベル付きのJPGとして保存されます。PDFに入っていたデータをそのまま使い、再圧縮はしません。一方、ロゴやアイコン、図表は別の方式で埋め込まれていることが多く、PNGとして保存されます。背景が透明なロゴは、PNGでもその透明さが保たれます。ラベルが 再構成 の場合は、PDFのマスクから透明部分を組み立て直しているため、輪郭がわずかに異なることがあります。
ロゴがグリッドに見当たらないとき
PDFのロゴがすべて画像とは限りません。図形として描かれていたり、文字として組まれていたりするロゴは、ここでは画像ファイルとして保存できません。小さなマークは、折りたたまれた 小さな素材 グループに入っていることもあります。見当たらないと判断する前に、一度開いてみてください。また、パターンや注釈、フォントの中にだけある画像は一覧に表示されず、除外された点数がメモで示されます。
使う前に権利を確認する
他の人が作ったPDFに含まれる写真やロゴは、その人や別の権利者のものである場合があります。社内資料やウェブサイトで再利用する前に、使ってよいかどうかを必ず確認しましょう。
ブラウザで画像を抽出 → Extract Images